2012/03/12

もしかして: 現行の生活保護こそ「愚者の楽園」?

ベーシックインカムは「愚者の楽園」 週刊プレイボーイ連載(41)

http://www.tachibana-akira.com/2012/03/3855

「生存権」を大胆に認めたスピーナムランド法は、イギリス全土に急速に広まっていきますが、1834年にあえなく廃止されてしまいます。この善意にあふれたアイデアの、いったいどこが上手くいかなかったのでしょうか。

最低所得保障はまず、労働の倫理を破壊しました。懸命に努力してもさぼっても受け取る所得が同じになるのなら、雇用主のために働くのはバカバカしいだけです。こうして、ひとびとは自尊心を捨てて貧乏を好むようになりました。

するとこんどは、雇用主が払う賃金が下がってきました。労働者をただ働きさせても、差額の賃金が税金から補填されるのですから、給料を払う理由があるはずはありません。そればかりか彼らは、貧困層に支払われる家賃扶助を目当てに、あばら家を貸し付けて儲けました。これは、昨今の「貧困ビジネス」と同じです。


wikipediaも参照したが、やはりスピーナムランドの救貧法の仕組み (足りない所得は補填する→その所得に満たなければ、いくら働いても一緒→労働意欲の阻害&賃金水準の低下) は、ベーシックインカム制度(働いたらその分収入が増える)よりも、現行の生活保護(収入があるとその分給付がなくなるので、労働意欲を阻害する)に近いように読める。

なんでBIへの反論に使われてるのかわからんなぁ。

2秒しか勉強してないので偉そうなことは言えないが、全く相当腑に落ちない。だれかkwsk。

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