2011/05/08

eCryptfs で "ecryptfs_lookup: lookup_one_len() returned [-36] on lower_dentry"

kernel: [ 1670.684696] ecryptfs_lookup: lookup_one_len() returned [-36] on lower_dentry = [ECRYPTFS_F
NEK_ENCRYPTED.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.xxxxxxxx.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx]

このようなエラーが延々と /var/log/syslog に出つづけているのを発見した。
心配なので調べてみたら、既に報告が上がっていた。


どうやら eCryptfs のファイル名暗号化機能(FNEK)の宿命ともいえるバグのようだ。

そんなに長くないファイル名でも、暗号化後のファイル名はかなり長くなる、それがファイルシステムの制限を超えると問題になるようだ。

最近、他OSのマシンとファイルを同期しているので、長いファイル名(マルチバイトのファイル名)を Ubuntu で扱う機会が増えた。

ファイル名がより長く、また多言語になっていく傾向はこれからも続くだろうと思う。

今度 eCryptfs を使うときは、このバグに対する解決が出てこない限り、FNEK なしで使おう。

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