2009/12/03

(Android-dev 0-2) 環境設定:Eclipse 3.5のインストール

Eclipse 3.5 (Galileo(ガリレオ))のインストール


前回、JDKのインストールを行いました。
Androidの開発環境はEclipseのプラグインとして動作させるのが王道のようです。そこで今回はEclipseをインストールします。

ダウンロード


Android Develpment Tools revision 3には、Eclipse 3.4 (Ganymede(ガニメデ)) か 3.5 (Galileo(ガリレオ)) を必要としています。
せっかくなので 3.5 Galileo を使うことにしました。
http://www.eclipse.org/downloads/ へ行って、Eclipse IDE for Java Developersを選び、ダウンロードします。
eclipse-java-galileo-SR1-linux-gtk.tar.gz
というファイルがダウンロードされました。


インストール


Eclipseにはプラグイン等のダウンロード・インストール・アップデート機能などがついているようですね。
この機能を生かすためにも、/usr/local/などではなく、ホームディレクトリにインストールしたほうがいいように思います。(スーパーユーザでないとアップデートできない、というのは不便ですので…)

$ ls
eclipse-java-galileo-SR1-linux-gtk.tar.gz
$ tar -xzf eclipse-java-galileo-SR1-linux-gtk.tar.gz 
$ ls
eclipse/  eclipse-java-galileo-SR1-linux-gtk.tar.gz
$ ls eclipse
about.html    artifacts.xml   dropins/  eclipse.ini   features/  libcairo-swt.so*  p2/       readme/
about_files/  configuration/  eclipse*  epl-v10.html  icon.xpm   notice.html       plugins/
$ mv eclipse ~/bin/

  • ただ展開するだけです。えらく簡単ですね。
  • 僕は ~/bin に入れました。が、 ~/lib に入れるのが正統なのかもしれません...参考

環境変数を設定する


~/.bashrc に 以下の行を加えました

export PATH=$PATH:~/bin/eclipse


うごいたどー!!!!!

うごいたどおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
おつかれさま>俺ちゃん


なんでガリレオ? コードネームについて


3.2 カリスト、3.3 エウロパ、3.4 ガニメデなどのコードネームは木星の衛星の名前からとっているらしいと聞いていたのですが、じゃあガリレオってどの衛星だろう…?
と思ったら、どうやら衛星の名前ではないようです(Eclipse のコードネームの由来)。
当初は3.5 イオ(Io)になるはずが、IO(Input/Output)などのコンピュータ用語と紛らわしいという理由で、ガリレオになったようです。
ちなみにカリスト・エウロパ・ガニメデ・イオの4つの衛星をまとめてガリレオ衛星(ガリレオ群)と呼ぶらしい。だとしたらガリレオはEclipse 3.2〜3.5 の4つを指すことになるんじゃないだろうか‥‥。なんて。ややこしいことを言ってみる。

1 件のコメント:

kz さんのコメント...

 本日、UbuntuにEclipseをインストールしました。
 JDKと同じく、Ubuntuリポジトリに入っているので、インストールがとても楽です。
 JDKはmultiverseコンポーネントに、eclipseはuniverseコンポーネントに属しています。