2009/11/28

Bacula

今までバックアップはお手製のシェルスクリプトで行っていた。しかし、そろそろ「まともな」バックアップソリューションを導入しようと思い、FLOSSのBaculaの導入を試みる。

Baculaの何がいいって、まず名前とキャッチコピーがいかしてる。
Backup + Dracula = Bacula
It comes in the night and sucks the essence from your computer
It comes by night and sucks the vital essence from your computers
闇夜に来たりてコンピュータから命の髄を吸う
かっこいいではないか!!!!
なんだかキャッチコピーに微妙に表現が違うバージョンが存在するようだが…気にしない気にしない…


さて、Baculaを理解する上で必要と思われる3要素が以下。
  • Director (Director Deamon) ‥‥ すべてを統括するBacula伯爵。スケジュールの管理から何からすべての上に立って指示をする。
  • File Deamon ‥‥ 哀れにもBacula伯爵に精気を吸われ、きちんとバックアップをとられてしまうコンピュータたち。それらに入れておくのがFile Deamonというクライアントソフトウェアである。Windows, Mac, Linuxはもちろん、聞いたことのないプラットホームで動くものも沢山ある。なんだかすごい。
  • Storage Deamon ‥‥ バックアップデータの保存先。ハードディスクとかテープとか、DVD-Rとかを直接扱う倉庫番さん。

あとはカタログを入れとくデータベースサーバとか、Bacula伯爵の管理と監視をするご機嫌をうかがうコンソールとか、なんか小さなアイコンを表示しとくソフトとか、いろんなもんがあるらしいんだが、上記の3つが軸であるということを認識しておけばよさそう。

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